北海道苫前郡・沿岸バス「萌えっ子キャラ」が可愛過ぎる!

2015年02月06日

北海道苫前郡・沿岸バス「萌えっ子キャラ」が可愛過ぎる!

北海道苫前郡・沿岸バス「萌えっ子キャラ」が可愛過ぎる!

北海道北部の苫前郡にある「沿岸バス」というバス会社のオリジナルキャラクターは、なんと萌え系アニメに登場してくるような可愛らしい女の子たちなんです。

「沿岸バス」というバス会社をご存知ですか?

今回は「沿岸バス」というバス会社についてのお話です。えっ?そんなバス会社、聞いたことがないですって? う~ん確かにそうかもしれませんね。沿岸バス株式会社は北海道苫前郡にあるバス会社で、北海道北部の西海岸を走る「日本海オロロンライン」を中心とした路線バス事業や、札幌~留萌・羽幌・豊富などを結ぶ高速乗合バス事業を営んでいます。加えて貸切バス事業やバスツアーも行っているのですが、保有バス車両数は2014年(平成26年)12月1日現在で83両と決して大きな規模ではなく、ごくごく一般的なローカルバス会社です。でも、このローカルバス会社、公共交通としては他に類を見ない取り組みをしていて、根強いファンを持っているのです。

実はちょっと変わったバス会社なんです

沿岸バスの大きな特徴は、俗に「オタク」とも言われるサブカルチャーのファンを意識した取り組みをしている点です。過去にインターネットの巨大掲示板ユーザーと共に企画したバスツアーを開催したり、デジタル技術で歌声を合成できる「VOCALOID(ボーカロイド)」というソフトウェアで制作した曲を車内放送のBGMに使ったりするなど、公共交通という位置づけから“無難”で“当たり障りのない”運営をすることが多いバス事業者の中で、非常に“先鋭的”な存在なのです。




観音崎らいな(左)と潮しずか


オリジナルキャラクターは萌え系アニメ!?

さらに自社のオリジナルキャラクターにおいても、この先鋭的なバス会社は斬新なものを打ち出しています。その名も「萌えっ子キャラクター」。まさにサブカルチャーの萌え系アニメに登場してくるような、可愛らしい女の子たちが沿岸バスのキャラクターとなっています。このキャラクターの絵だけ見れば、思わず「秋葉原のバス会社?」と勘違いしてしまう人もいるかもしれません。

また、このキャラクターが何人もいて、すべてに職業と名前の設定がされていたりします。いくつか挙げてみると、

・豊岬あゆみ (19歳のバスガイド)
・南沢みるか (18歳のバス会社事務員)
・清川ありあ (24歳のバス運転手)
・増毛智恵理 (19歳のバスガイド、豊岬あゆみと同期)
・観音崎らいな(13歳の中学生)
・天羽みなと (19歳のフェリー会社事務員、帰国子女

などなど、しっかりと作りこまれたキャラクターが他にもたくさんいます。ぜひ一度、沿岸バスのウェブサイトで「萌えっ子キャラクター」をチェックしてみてください。




清川ありあ(左)と増毛智恵理


このような可愛すぎるオリジナルキャラクターを作っていたりもするので、北海道北部のローカルバス会社にもかかわらず、沿岸バスには根強いファンがたくさんついています。サブカルチャー好きの方なら沿岸バスに乗ってみる価値大ですよ!



[ 2015年2月6日 ]
※ご紹介している情報は記事執筆日現在のものです。バスの運行サービスや販売グッズなどは変更になる場合があります。最新の情報はバス運営各社の公式サイトでご確認ください。