【バスで巡るハワイオアフ島の旅】 ザ・バスで行く観光ルート(3)

2016年09月26日

【バスで巡るハワイオアフ島の旅】 ザ・バスで行く観光ルート(3)

【バスで巡るハワイオアフ島の旅】 ザ・バスで行く観光ルート(3)

オアフ島のシンボルである「ダイヤモンドヘッド」は登山が可能です。ぜひ頂上からのパノラマビューを味わってみてください。今回はダイヤモンドヘッド登山をメインとした観光ルートのご紹介です。

「ダイヤモンドヘッド」に登ってみましょう!

ハワイ諸島は火山活動によって形成された島々です。今もハワイ島のキラウエア火山からはドロドロとした溶岩が流出していますが、オアフ島のシンボルである「ダイヤモンドヘッド(Diamond Head)」も30万年前に噴火した死火山の外輪山です。最も高い部分は標高232mで、そこからは美しく輝く青い海やワイキキの街並みなどが360度のパノラマビューで望めます。外輪の内側のクレーターにある登山道から頂上へ向かうことができ、小学生ぐらいのお子さんからご年配の方まで登っていますので、皆さんも一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。今回はダイヤモンドヘッド登山をメインに、その周辺でショッピングなども楽しむ「ダイヤモンドヘッド観光ルート」をご紹介します。

「ダイヤモンドヘッド観光ルート」の詳細

●(1)ワイキキ出発 →“23番”のバスで「ダイヤモンドヘッド」へ

ダイヤモンドヘッドは日差しがまだそれほど強くない午前中に攻略するのがオススメです。そのため朝8:00頃には出発しましょう。誰でも登れるダイヤモンドヘッドですが、山頂までは約1kmの道のりであり、登山道の大半は未舗装です。さらには99段の急な階段もあるので、靴はトレッキングシューズか最低でもスニーカーが必要です。サンダル履きじゃ危ないですよ。

ワイキキからは23番のバスに乗って10~15分で到着します。大抵は運転手さんが「ダイヤモンドヘッド!」叫んでくれますので、降り損なうことはないと思います。23番のバスは本数が少ないので要注意ですが、“2番”のバスでも行くことができます。この場合は終点のKCCファーマーズ・マーケットの駐車場で降車します。

降車したバス停からダイヤモンドヘッド駐車場にある登山道入口までは15分ほど歩きます。この道からの景色はとてもキレイなので、それを楽しみながら行けばあっという間に到着します。入山料は1ドルです。のんびり登っても片道45分程度で頂上まで行けますから、山頂での滞在時間と下山後の休憩を入れても2時間位でダイヤモンドヘッド登山完了です。

●(2)「ダイヤモンドヘッド」→“23番”のバスで「カハラモール」へ

ダイヤモンドヘッドから23番のバスで10~15分、オアフ島屈指の高級住宅地の中に立つ「カハラモール」に到着します。正面にフリーウェイの高架、左側にマクドナルドの看板が見えたら降車の合図で、バス停はキラウエア・アべニュー(Kilauea Avenue)になります。場所柄からかセレブな雰囲気が漂うカハラモールは、アパレルからレストラン、スーパーマーケット、映画館まで120以上の店舗がラインナップしたショッピング&エンターテイメントスポットです。安くて美味しい飲食施設が多いので、登山でペコペコになったお腹をここで満たしましょう。

●(3)「カハラモール」→“14番”のバスで「カパフル通り」へ

カハラモールから南へ5分ほど歩いて、パポア通りとキラウエア通りの交差点にあるバス停から14番のワイキキ方面行きバスに乗りましょう。20~30分で着くのが、ホノルル動物園脇から北に走る「カパフル通り」です。ハワイアンレストランやビンテージアロハの有名店、サーフショップやランニングシューズ専門店などが点在するローカルタウンで、居酒屋や回転寿司もありますよ。

●(4)「カパフル通り」→“13番”のバスでワイキキに到着

カパフル通りでディナーを取って夜遅くなったら、レストランに頼んでタクシーを呼んでもらいましょう。賑やかなカパフル通りといえども夜は人通りが少なくなり、バス停も安全な場所ではなくなります。やはり日が落ちる前までにワイキキへ戻って、ホテルの近くで食事をした方が良いですね。



※ご紹介している情報は記事執筆日現在のものです。施設の詳細やバスの運行サービスなどは変更になる場合があります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。