都バスで東京再発見!【都01系統】都バスの絶対的エースといえばこの系統

2017年04月19日

都バスで東京再発見!【都01系統】都バスの絶対的エースといえばこの系統

都バスで東京再発見!【都01系統】都バスの絶対的エースといえばこの系統

都営バスの路線沿線を紹介する「都バスで東京再発見!」。今回は渋谷駅と新橋駅を青山・六本木・赤坂を経由して結ぶ「都01系統」です。乗客数も便数も多く、都バスの絶対的エースといえばこの系統ですね。

「都01系統」の概要

渋谷駅から青山、西麻布、六本木、赤坂といった都内でも名だたるきらびやかな街を通り、新橋駅へと向かう「都01系統」。もともとは都電6番系統がバス化された橋89系統という路線でしたが、バス利用の促進を図ることを目的とした「都市新バス」の第一号として、1984年(昭和59年)にデビューしました。都市新バスの系統には愛称が付いており、都01系統は「グリーンシャトル」と呼ばれます。渋谷と六本木を直結し、沿線には六本木ヒルズや赤坂アークヒルズなどの大規模な複合施設がいくつも立地するため、平日、土日ともに利用客は多く、便数も数多く設定されています。名実ともに“都営バスの絶対的エース”ですね。枝線が多いのも特徴で「新橋駅前行き」以外にも「新橋駅北口行き」、「南青山七丁目行き」、「六本木ヒルズ行き」、「溜池行き」、「赤坂アークヒルズ行き」が定期運行しています。

停車バス停一覧

01.渋谷駅前 → 02.渋谷三丁目 → 03.青山学院中等部前 → 04.南青山七丁目 → 05.西麻布 → 06.EXシアター六本木前 → 07.六本木けやき坂 → 08.六本木ヒルズ → 09.六本木駅前 → 10.六本木四丁目 → 11.六本木一丁目駅前 → 12.赤坂アークヒルズ前 → 13.赤坂アークヒルズ → 14.溜池 → 15.霞が関三丁目 → 16.虎ノ門 → 17.西新橋一丁目 → 18.新橋駅北口 → 19.新橋駅前

◇ 「都バス一日乗車券」および「都バスIC一日乗車券」
23区内の都営バスを1日に限り何回でも乗車できます。大人500円/小児250円。都営バスの車内で当日購入可能です。

沿線の見どころスポット

● 渋谷ヒカリエ(最寄りバス停:渋谷駅前)
2012年(平成24年)、渋谷駅東口の東急文化会館跡地に開業した地上34階・地下4階の複合商業施設。低層部には東急百貨店が運営する「ShinQs(シンクス)」やカフェ・レストランフロア「dining6」などの商業施設、中層部には「東急シアターオーブ」「ヒカリエホール」などの文化施設、高層部には企業オフィスが入居する渋谷の新しいランドマークです。



● 岡本太郎記念館(最寄りバス停:青山学院中等部前)
芸術家の岡本太郎氏が創作した彫刻、デッサン、スケッチなどが展示されている美術館。もとは自宅兼アトリエとして使用していた南青山の邸宅で、1970年(昭和45年)に大阪で行われた日本万国博覧会の「太陽の塔」の構想もここで練られたそうです。



● 根津美術館(最寄りバス停:南青山七丁目)
東武鉄道の社長などを務めた実業家で茶人の初代・根津嘉一郎氏が蒐集した、日本および東洋の古美術品コレクションを保存、展示する美術館。1941年(昭和16年)開館という、日本では数少ない第二次世界大戦以前からの歴史を持つ美術館です。



● 六本木ヒルズ(最寄りバス停:六本木ヒルズ)
地上54階、高さ238mの「六本木ヒルズ森タワー」を中心に、「六本木ヒルズレジデンス」、「グランドハイアット東京」、「テレビ朝日本社ビル」などで構成された複合施設。2003年(平成15年)4月に開業し、若くして成功した経営者などが続々と入居したことでも有名ですね。



● 東京ミッドタウン(最寄りバス停:六本木駅前)
防衛庁本庁檜町庁舎跡地の再開発事業として2007年(平成19年)3月に開業した複合施設。ショッピングセンター、オフィスビル、ホテル、美術館など多彩な施設で構成され、中心となる「ミッドタウン・タワー」は地上54階・高さ248m、都内では最高層のビルとなっています。



● アークヒルズ(最寄りバス停:赤坂アークヒルズ前/赤坂アークヒルズ)
港区の赤坂一丁目と六本木一丁目にまたがって建つ複合施設。オフィスビル、ホテル、集合住宅、コンサートホール、放送局などから構成され、民間による日本初の大規模再開発事業として1986年(昭和61年)に完成しました。



● 虎ノ門ヒルズ(最寄りバス停:虎ノ門)
地上52階・高さ247mの「森タワー」を中核とした港区虎ノ門の複合施設。2014年(平成26年)6月に開業し、オフィス、集合住宅、ホテル、ショッピング施設が入居していて、国際水準のカンファレンス施設なども備えています。